新型2億画素センサー「ISOCELL HPA」Galaxy S27 Ultraに非搭載、Xperia 1 VIIIに続いて最上位センサーは他社へ
最新のフラッグシップセンサーが自社スマホに搭載されないトレンドは、まだまだ続くようです。詳細は以下から。
◆サムスン最新の2億画素センサー、OPPOスマホに採用へ 未発表の最新スマホや最新プロセッサ事情に詳しく、確度の高い情報をもたらすDigital Chat Station(DCS)氏によると、2027年にリリース予定のSamsung新型2億画素センサー「ISOCELL HPA(1/1.12インチ)」は、まずOPPOのスマホに採用されるそうです。
ISOCELL HPAは画質に定評ある「Xiaomi 17 Ultra」のメインカメラにも採用されたLOFIC技術がもたらす圧倒的なダイナミックレンジによって、花火やイルミネーション、夜景など光と影のコントラストが激しいシーンもキレイに撮れるように。
ただし搭載されるのは『ごく一部のモデルに限られる』としていることから、あくまでカメラ重視のフラッグシップ機に限定されるようです。
◆Galaxy S27 Ultra向けは別センサーに なお、未発表のGalaxyに関する正確な事前情報を多数提供し続けているIce Universe氏によると、Galaxy S27 Ultraも4年ぶりにセンサーが刷新されるものの、ISOCELL HPAより小さい「ISOCELL HP6(1/1.3インチ)」になる見通し。
『ISOCELL HPAより小さなサイズでありながら、同等の性能を実現している』としているため、「ISOCELL HP5」のようにセンサーサイズが小さくとも十分光を取り込める技術を採用することでギャップを埋めるものとみられます。
初の2億画素センサー「LYTIA 901」を昨年発表したにもかかわらず、ソニーがXperia 1 VIIIへの搭載を見送るなど、フラッグシップスマホでよく見られる自社製センサーの最上位モデルが採用されない問題。
Samsung製センサーは望遠カメラ向けの2億画素モデルも好評ですが、自社スマホへの搭載が見送られ続けており、背景にはコストや本体デザインへの影響があるものと考えられています。
・関連記事 「Xperia 1 VIII」深掘りレビュー、フルサイズ級の望遠カメラやソニー初の本格スピーカーなど画質と音質を徹底強化で新機能AIカメラアシスタントも | Buzzap!
Galaxy S27 Ultra「3倍カメラ」ついに廃止へ、実装スペース削減で新型メインカメラを強化か | Buzzap!
Galaxy S27 Ultra「シリコンカーボンバッテリー」で大容量化、弱点の短命化もクリアして10年ぶりのブレイクスルーへ | Buzzap!
Discussion in the ATmosphere