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Dimensity 9600 Pro「5GHz駆動の爆熱プロセッサ」に、Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proともども発熱問題は深刻化へ

Buzzap!(バザップ!) [Unofficial] April 8, 2026
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連綿と続いてきたスマホの高性能化が、そろそろ岐路に立たされているようです。詳細は以下から。

◆DimensityもSnapdragonも「高性能・爆熱」路線に 未発表の最新スマホやプロセッサ事情に詳しく、確度の高いリーク情報をもたらしてきたDigital Chat Station(DCS)氏によると、MediaTekがデスクトップPCレベルのパフォーマンスを実現した「Dimensity 9600 Pro」を開発しているそうです。

これは新たにラインアップされる最上位モデルで、5GHzに迫るデュアルコアを搭載。ただしその代償として『非常に高温になる』 としています。

消費電力を心配するユーザーの声に対して、TSMC最新のN2pプロセスでは消費電力が25~30%削減されるものの、まだ検証されていないとするDCS氏。

さらに「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro」も5GHz駆動を目指すとしていることから、今年9月から高性能・爆熱プロセッサが相次いでリリースされることになります。

◆処理能力より効率を優先すべき状況に なお、ここで踏まえておきたいのが「現行のSnapdragon 8 Elite Gen 5も十分なほど発熱問題を抱えている」という点。

Galaxy S26 Ultraはクロック数を引き上げた特別版となるSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを搭載していますが……

前モデルより高い処理能力を実現した一方、高負荷時を想定したストレステストで一気に20度も熱くなる など、発熱面のデメリットが顕著になっています。

Galaxy S26 Ultra:23度→43度、78%→66% Galaxy S25 Ultra:27度→40度、78%→67%

もはや空冷ファンなどがなければパフォーマンスを維持できない段階に差し掛かりつつあるスマホ向けプロセッサ。

発熱や消費電力を抑えつつ、高い処理能力を得られるようエネルギー効率を重視した設計へとシフトすべきではないでしょうか。

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