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Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro『5GHz駆動、消費電力30Wの爆熱プロセッサ』か、バッテリー劣化など問題まみれでGalaxy S27 UltraがXiaomiより不利に

Buzzap!(バザップ!) [Unofficial] March 3, 2026
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世界初となる2nmプロセスで製造されるクアルコムの最新プロセッサが、とんでもないことになる可能性が浮上しました。

そろそろ処理能力以外の面にも、本格的に目を配る時期かもしれません。詳細は以下から。

◆Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro、とんでもない発熱に 大手コミュニティ「Reddit」に寄せられた投稿によると、クアルコムが現在開発しているSnapdragon 8 Elite Gen 6 ProはSnapdragon 8 Elite Gen 5越えとなる5GHz以上で駆動するそうです。

恐ろしいのが最大TDPが最大30Wに迫る可能性があるとされている点。これはSnapdragon 8 Elite Gen 5(最大24W)をさらに上回るものです。

また、Snapdragon 8 Elite Gen 5は発熱で性能を引き出すのが難しく、水冷と空冷ファンを組み合わせた「REDMAGIC 11 Pro」すら、ゲーム時の耐久性などをチェックする3DMark Wild Life Extremeのストレステストを完走できないとのこと。

なんとバッテリー温度が60度に達しており、発熱でスマホのバッテリーが不可逆的に劣化してしまう欠点 があります。

◆発熱以外にも懸念点あり、XiaomiよりGalaxyが不利に ただでさえ発熱が激しい現行モデルを上回る、文字通り「爆熱」となってしまいそうなSnapdragon 8 Elite Gen 6 Pro。ここでもう一つ懸念すべきなのが、バッテリーの問題です。

仮に発熱をある程度改善したとしても消費電力が引き上げられてしまうため、今までと同じ容量では稼働時間が短くなる可能性があります。

そしてバッテリーの技術革新はメーカーごとにばらつきがあり、iPhoneやGalaxy、Pixelなどが5000mAh程度で足踏みする中、シリコンカーボンバッテリーの研究開発を進めているXiaomiやOPPOなど中国勢が大きくリードしているのが現状。

Samsungの最新モデル「Galaxy S26 Ultra」が5000mAh止まりとなった一方、同じ画面サイズのシャオミ最新モデル「Xiaomi 17 Pro Max」が7500mAhもの大容量を実現したため、次世代機ではGalaxyがより不利になると考えられます。

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