京成松戸線全4形式、標準色・ピンク色・復刻塗装が並び合うくぬぎ山車庫
くぬぎ山車庫での8918編成の標準色途中経過と、4形式編成並び光景の話です
5月18日の散歩日課で、京成松戸線くぬぎ山車庫の側道を歩くと、8900形8918編成が検査と併せて、ジェントルピンク色から標準色への変更作業の只中でした。
先頭車8911・8918は両方とも正面はまだピンク色のままでしたが、側面のラッピングの除去までは完了し、中間車では車体側面の標準色テープ貼付作業中だったため、写真は自粛しました。
車庫の末端部には、いつものように平日朝の通勤時間帯のみの運用だった8編成が並んでいましたが、うち5編成は標準色、2編成はピンク色、残1編成はし京成復刻塗装でした。
松戸線の全4形式が揃い、8800形は標準色、ピンク色、新京成復刻塗装の3種が並ぶおまけ付きでした。
日中、松戸線の全4形式が並ぶことは意外に少ないのですが、主な要因はN800形の終日運用率が高いことにあります。
N800形は、千葉線乗り入れはもちろんのこと、松戸線内のみの運用にも就く確率が高い形式で、その点、80000形はN800形に比べると終日運用率はまだまだ低いように感じます。
8800形の千葉線乗り入れ稼働がN800形同様に高いことも理由です。
千葉線乗り入れ非対応の8900形3編成(そのうち、8918は検査入場中)、8800形2編成(8806・8809)は、日中以降休んでいることが多くなっています。
これは、松戸線のみの終日運用が4運用しかないことと、その中に千葉線乗り入れ対応の編成が入り込んでくるためです。
2026年5月現在、新京成時代からのピンク色編成は7編成(N858・8802・8803・8806・8811・8814・8815)となりました。
5月の運用を見ると、終日運用では全14編成中、ピンク色は5編成前後が運用に就く割合が多いようです。
前にも書きましたが、今のうちにピンク色編成の走行を見ておくといいですよ、という京成側の配慮もあるのでしょうか。
それとも単なる偶然でしょうか。
標準色編成も5月現在で16編成、標準色化率62%になりました。
標準色化変更が容易なステンレス車体のピンク色車体の残1編成、N858がいつまでピンク色として走れるか、その期間はまだ当面とは思われず、日頃の動きを見守りたいと思います。
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