【北京】旅行前に知るべきことまとめ|ビザ・通信・決済・注意点を徹底解説

fukuhomu April 27, 2026
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fukuhomu北京旅行を計画しているものの、「ビザは必要?」「クレジットカードは使える?」「Googleマップは使える?」など、気になることが多い方も多いのではないでしょうか。 実際に訪れてみると、日本や他の海外とは勝手が違う部分も多く、事前に知っておくだけで快適さが大きく変わると感じました。 この記事では、北京旅行前に知っておきたいポイントを実体験ベースでまとめています。通信・決済・移動・治安など、現地で困らないための情報を一通り網羅しているので、これから行く方の参考になれば嬉しいです。 北京旅行に行くぞ!準備が肝心! 北京に行ってみよう 2026年一発目の旅行は中国・北京です! 冬の北京はとにかく寒いと聞いていましたが、ANAで飛行機が安く取れたため、思い切って行くことにしました。 天安門 後から分かったのですが、航空券を購入した時点では、まだ観光ビザ免除の延長が発表されておらず、ビザなしで渡航できるかは不確定な状況だったようです。その影響で航空券が安かったのかもしれません。 入国カードのオンライン登録が必要 観光ビザは不要ですが、中国入国にあたっては入国カードのオンライン登録が必要です(2026年4月現在)。現地の空港でも対応可能ですが、日本にいるうちに事前に済ませておくのがおすすめです。 以下は中国大使館のページへのリンクです。ただし、このあたりのルールは変更が多いため、最新情報を確認しておきましょう。 https://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/tztg/202512/t20251209_11769194.htm スマホは絶対に必要 通信は日本キャリアのローミングで 中国旅行の必須アイテム、それはスマホです! そしてスマホ本体と同じくらい、通信手段をどうするかも重要です。 テーマパークの待ち時間ももちろんスマホで確認 中国国内のネットワークには「グレートファイアウォール」と呼ばれる検閲システムがあり、GoogleやLINEといった、普段利用しているサービスにはアクセスできません。そのため、検閲の影響を受けにくい日本の携帯キャリアのローミングを利用するのがおすすめです。 今回はahamoの海外ローミングを利用しましたが、中国国内でも日本にいるのとほぼ同じように使うことができました。 決済アプリ 中国ではスマホ決済アプリが非常に充実しているため、事前に準備しておくことをおすすめします。2大アプリは次の2つです。決済だけでなく、各施設の予約などにも使えるため、どちらも準備しておくのがおすすめです。 Alipay WeChat https://apps.apple.com/app/id333206289 https://apps.apple.com/app/id414478124 AlipayとWeChatはパスポートを使った実名認証を日本国内にいるうちに完了させておきましょう。 地図アプリ 日本のキャリアの海外ローミングを使ってGoogleマップが起動できたとしても、ほとんど役に立たず戸惑うと思います。中国の地図情報はGoogleマップにはほとんど掲載されていないうえに、位置が誤っている場合もあったため、おすすめできません。 https://apps.apple.com/jp/app/amap-global/id461703208 中国で使う地図アプリとしては、AMap(高徳地図)がおすすめです。類似の有名アプリとしてBaiduマップもありますが、こちらはアカウント登録に中国の電話番号が必要です。一方、AMapは中国の電話番号がなくてもアカウント登録ができます。 アカウント登録をしておくとスポットの保存もできるため、AMapを利用するのがおすすめです。 配車(タクシー)アプリ 中国での配車アプリとして、アメリカのUberや東南アジアのGrabに該当するのがDiDiです。 https://apps.apple.com/jp/app/didi-china-ride-hailing/id554499054 何度か利用しましたが、車内は清潔で運転も丁寧だったため、安心して利用できました。 翻訳アプリ 使用する機会は多くないかもしれませんが、iPhone純正の翻訳アプリやGoogle翻訳アプリでは、日本にいるうちにWi-Fi環境で中国語のデータをダウンロードしておくと安心です。 レストラン口コミアプリ お店を調べるには、Dianpingという中国版食べログが便利だと感じました。 https://apps.apple.com/jp/app/%E5%A4%A7%E4%BC%97%E7%82%B9%E8%AF%84-%E5%90%83%E5%96%9D%E7%8E%A9%E4%B9%90%E6%8C%87%E5%8D%97/id351091731 また、個人的には実際に現地を訪れたブログもおすすめです…! 中国・北京旅行ここんとこどうなの!?(2026年現在) 治安・反日感情は大丈夫? 「よくこんな時に中国に行くね!」と何度驚かれたか分からないほどでしたが、治安についてはほとんど心配いりませんでした。街中には警察がおり、随時身分確認が行われていることもあって、(凶器を周りに持ってる人が少ないと言う意味で)日本より安全に感じるくらいでした。 人が集まるところは統制が厳しい(写真は故宮のセキュリティチェック) 日本人であってもパスポート(原本)の携帯は必須です。また、撮影禁止の場所が多いため、むやみやたらとシャッターを切らないように気をつけましょう。 反日感情については、大きな声で日本語で騒がないといった最低限の注意をしたうえでですが、全体的には気になることはありませんでした。(そもそも多くの中国市民はあまり関心がないように感じました。)実際に数日過ごした中でも、旅行者に対して反日的な態度を取る人は皆無でした。 天安門広場の前の警備員と翻訳アプリを介して話をした様子 そのため、通常の観光であれば過度に気をつける必要はありませんが、注意が必要なのは市街地でデモなどが発生した場合です。そのような場面に遭遇した際は、近づかないようにしましょう。 反日的なデモであった場合は自身に危険が及ぶ可能性もありますし、中国当局は人が集まる場所を特に警戒するため、巻き込まれるリスクがあります。 地下鉄は簡単に乗れる? 北京には地下鉄が多数あり、簡単に利用できます。改札の直前には空港のような荷物検査がありますが、それほど厳しくはありません。 乗車料金の支払いは、自動改札機にてAlipayの交通用QRコード、またはクレジットカードのタッチ決済が利用できます。 Alipayの場合は都市ごとに交通用のQRコードが異なるため、事前に「Transport」というメニューから準備しておく必要があります。 Alipayの画面はこんな感じです クレジットカードは使える? クレジットカードは普及しているものの、街中の多くでは一般的な国際ブランド(VISA、Mastercardなど)に対応しておらず、ほとんど利用できませんでした。中国の国際ブランドである銀聯でないと利用できない場合が多いようです。ホテルでは問題なく利用できます。 その代わりに使えるのがAlipayです。Alipayはカードからのチャージには対応していないため、国際ブランドのクレジットカードを紐付けて利用します。 Alipayの決済履歴画面左は手数料が加算されている Alipayはどこでも対応しているため困ることはありませんが、決済額が200元を超えると3%の国際手数料がかかるので注意してください。 英語は通じる? 街中では英語はほぼ通じないと考えておいた方がよいです。英語が通じるのは、一定以上のランクのホテルや空港に限られます。 中国語分からないけどレストランで注文できる? モバイルオーダーの普及率が非常に高いため、特に困ることはありませんでした。日本と同じように、テーブルの上のQRコードをAlipayまたはWeChatで読み込んで注文する仕組みです。操作自体も簡単です。 ただし、注文ごとに決済されるタイプと、最後にまとめてレジで決済するタイプがあるため、その点だけ注意が必要です。 流しのタクシーは大丈夫? DiDiの配車エリア外でタクシーが必要となり、流しのタクシーに乗ったところ、ぼったくりに遭い大変でした。トラブルを避けるために従いましたが、今回の北京旅行で数少ない後悔の1つです。 入国・出国審査が怖いです 入国はそれほど厳しくなく、比較的スムーズに終わりました。一方で出国はかなり厳しく、特にボディチェックが厳しかったです。 北京首都国際空港の「首」マーク また、モバイルバッテリーは容量のチェックが行われるため、保安検査の際にはかばんから取り出して検査を通す必要があります。容量の印字が擦れて読めなくなっている場合は没収されるリスクがあるため、使用を避けるのが無難です。 なお、中国のCCC認証は国際線では不要です。 fukuhomu次の記事から旅行スタートです! つづく…

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