【速報】ソニー「Xperia 1 VIII」発表、超大型望遠センサー搭載も可変光学ズーム廃止で価格は1.5割増しに
ソニーが今年のフラッグシップスマホを発表しました。
Xperiaの強みにとことん磨きをかけた、価格も含めて従来以上にとがった仕上がりのモデルになっています。詳細は以下から。
◆カメラの仕様が大幅に変わった最新Xperia Xperia 1 VIIIは前機種と同様に、1~120Hzの可変表示に対応する6.5インチフルHD+(2340×1080)有機ELディスプレイを搭載。
Androidでは現状最高性能の「Snapdragon 8 Elite Gen 5」プロセッサ、12GBないし16GB(SIMフリー限定)RAM、5000mAhバッテリー搭載など、足回りは前機種と同様の構成を維持しています。
ソニーが最も力を入れる背面カメラは4800万画素広角(24,48mm、1/1.35インチ)、4800万画素超広角(16mm、1/1.56インチ)、4800万画素望遠(70,140mm、1/1.56インチ)の3眼構成。
広角と望遠はそれぞれクロップズームに対応するほか、望遠カメラのセンサーサイズが従来比3.9倍 になり暗所に非常に強くなった一方、Xperia 1 VI/VIIに搭載された可変式の光学ズームは廃止 されています。
また、大型化したセンサーを収めるためか、カメラバンプも従来の縦型ではなく四角形でやや厳つい印象を受けるデザインに変更。ユーザーによって好みが分かれそうなところです。
オーディオ面では新開発のスピーカーユニットを搭載することで、より深い低音/伸びやかな高音を再現した奥行きあるサウンドを実現し、声も音もさらにクリアで豊かになっているとのこと。3.5mmオーディオジャックも健在です。
カラーはグラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールド(SIMフリー限定)の4パターン。ボディの質感も合わさって、従来とは違った高級感を演出しています。
◆スマホの中でもトップクラスの超高級機種に 可変式光学ズームが廃止されたのはやや残念なものの、望遠カメラやオーディオの強化など、Xperiaらしい進化を遂げているXperia 1 VIII。
SIMフリー版の価格は以下の通りで、Xperia 1 VII(20万4600円)から15%増、約3万円の値上げを敢行 。7年間のサポートが当たり前になったGalaxyと異なり、OSアップデート期間が4年間で据え置きなのも気になってしまう価格帯です。
12GB/256GB:23万5400円 12GB/512GB:25万1900円 16GB/512GB:26万8400円 16GB/1TB:29万9200円
なお、ソニーは「Xperia 1 VIII発売記念キャンペーン」を実施するとのこと。キャリア版の場合も含めて、事前エントリーで5000円、購入で1万円相当のキャッシュバックが受けられます。
・Xperia 1 VIII ディスプレイ | 6.5インチフルHD+(2340×1080)有機EL
1~120Hz可変リフレッシュレート ---|--- プロセッサ | Snapdragon 8 Elite Gen 5 メモリ | 12GBないし16GB ストレージ | 256B/512GB/1TB 最大2TBのmicroSDXDカードに対応 背面カメラ | 4800万画素広角(1/1.35インチ、24,48mm、F値1.9) 4800万画素超広角(1/1.56インチ、16mm、F値2.0) 4800万画素望遠(1/1.56インチ、70,140mm、F値2.8) 前面カメラ | 1200万画素 バッテリー | 5000mAh 本体サイズ | 74×162×8.3mm、200グラム 防水防塵 | IP68 サポート | 4年間のOSアップデート 6年間のセキュリティアップデート その他 | 3.5mmオーディオジャック、指紋センサー、NFC、おサイフケータイ
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