超薄型軽量の廉価版「Galaxy A57」発売、6.7インチ有機ELや長期アップデートでPixel 10a対抗もカメラが4世代据え置きに
Samsungが日本市場に向けて2年ぶりにミッドレンジスマホを発売します。詳細は以下から。
◆薄さにこだわったSamsung新機種 これが4月23日(木)発売の「Galaxy A57」。120Hz表示に対応する6.7インチフルHD+(2340×1080)有機ELディスプレイを搭載しています。
背面にはSamsung独自開発の「Exynos 1680」プロセッサや8GB RAM/128GB ROM、5000mAhバッテリーを搭載。
最大のポイントは本体サイズ。国内未発売の前機種Galaxy A56比で0.5mm、Galaxy A55比だと1.3mmもの薄型化を実現 している上に、重量も大きく抑えられています。
Galaxy A57:161.5×76.8×6.9mm、179g Galaxy A56:162.2×77.5×7.4mm、198g Galaxy A55:161.1×77.4×8.2mm、213g
背面カメラは5000万画素メイン、1200万画素超広角、500万画素マクロの三眼構成で前機種どころかGalaxy A54から据え置き。
6年間のOS/セキュリティアップデートが保証されているため、安心して長期間使うことができます。
カラーバリエーションはオーサムネイビー、オーサムグレー、オーサムライラック、オーサムアイシーブルーの4パターンです。
◆ミッドレンジスマホが三つどもえの対立 SIMフリー版の価格は7万9800円で、ドコモやソフトバンクでも取扱いされるGalaxy A57。ソフトバンクでは5G優先接続機能「Fast Access」や衛星通信「SoftBank Starlink Direct」にも対応しているとのことです。
明確な競合になるのが、今月に国内発売された「Pixel 10a(7万9900円)」。価格はほぼ同じで望遠カメラ非搭載と、似通った点が多いですが……
Galaxy A57のディスプレイが6.7インチ、Pixel 10aが6.3インチにもかかわらず、薄さにはなんと2.1mmもの開きがあります 。
Galaxy A57:161.5×76.8×6.9mm、179g Pixel 10a:153.9×73mm×9.0mm、183g
一方で大きな壁になるのが「Nothing Phone(4a)Pro 」。同じく7万9800円ながら超高精細な6.83インチ1.5K(2800×1260)有機ELディスプレイや光学3.5倍の望遠カメラ搭載など、かなりの完成度を誇っている機種です。
性能的にはNothing Phone(4a)Proが抜きん出ている今期のミッドレンジスマホ。Galaxy S26 Ultraなどでも同じことが言えますが、Samsungはそろそろカメラ強化に本腰を入れてほしいと思わなくもありません。
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