「Nothing Phone(4a)」速攻レビュー、国内初のProも登場した光学7倍相当ペリスコープ望遠カメラ搭載のデザイン格安スマホがauでも発売へ
デザインにこだわり抜いた独自の世界観が支持され急成長を遂げた「Nothing」社の新機種が、本日発表されました。詳細は以下から。
◆ペリスコープ望遠搭載でデザインも変わったPhone(4a) これが「Nothing Phone(4a)」本体。前機種より高精細かつピーク輝度が3000から4500nitに引き上げられた、6.77インチ1.5K(2720×1224)有機ELディスプレイを搭載しています。
プロセッサは「Snapdragon 7s Gen 4」に刷新されたほか、バッテリー容量も5080mAhへとわずかに増加。
Nothing Phoneの特徴的なシースルーデザインは継承しつつも、ライトを使ったギミックであるGlyphインターフェースは「Glyphバー」に変化。
存在感はやや薄くなったため賛否ありそうですが、アプリの通知やタイマーに連動してユーザーに知らせてくれる機能などは健在です。
AI機能を呼び出せる「Essential Key」は向かって左側面に単独で配置され、とっさの時にも使いやすく。
パワーキー、ボリュームキーは右側面にまとめられています。
背面のデザインに反して天面、底面はかなりシンプルな作りです。
背面カメラは5000万画素メイン(1/1.57インチ)、800万画素超広角、5000万画素望遠の3眼構成で、前面カメラは3200万画素。
有効画素数こそ前機種と変わりませんが、ペリスコープレンズを採用したことで高画質な3.5倍(クロップで7倍相当)の光学ズームや最大70倍のデジタルズームに対応しました。
また、写真時に使用できるプリセット設定は7パターンまで保存できるようになったほか、ユーザーがアップロードした設定を共有することもできるとのことです。
カラーはWhite、Black、Blueに新色のPinkを加えた4パターン。BlueとPinkは色つきガラスを採用することで鮮やかな色合いを実現しています。
eSIMやFeliCa、おサイフケータイにもしっかり対応しているNothing Phone(4a)。SIMフリー版の価格は128GBモデルが5万8800円、256GBは6万4800円で、キャリアでは楽天モバイルではなくauで取り扱われるとのことです。
◆国内初登場のProモデル さらに今回は「Nothing Phone(4a)Pro」も同時発売。オリジナルより大きく最大輝度も5000nitで見やすくなった、6.83インチ1.5K(2800×1260)有機ELディスプレイを搭載しています。
バッテリーは5080mAhですが、より高性能な「Snapdragon 7 Gen 4」プロセッサ搭載を搭載。
Glyph バーは137個のミニLEDからなる「Glyphマトリックス」に置き換えられており、より多彩な表現でユーザーが必要とする情報を通知してくれます。
航空機にも使われるアルミ素材を採用したメタルフレームが特徴的ですが、ボタン配置などは同じ。
ただし、オリジナルより0.6mm薄くなっているため、より手に馴染みやすくなっています。
Phone(4a)Pro:163.6×76.6×7.9mm、210g Phone(4a):163.9×77.5×8.5mm、205g
触ってみたところはこんな感じ。アイコンもすべてNothing独自の仕様になっているため、『特別な1台を使いたい』というニーズにもピッタリです。
背面カメラは5000万画素メイン(Sony LYT-700C)、800万画素超広角、5000万画素望遠(光学3.5/クロップで7倍相当)の3つで、メインカメラがやや高性能なものになっているほか、最大140倍のデジタルズームに対応。
Nothing独自のフィルターといった機能ももちろん使うことができます。
Black、Silver、Pinkの3色が用意されているNothing Phone(4a)Pro。
SIMフリー版の価格は7万9800円(12GB/256GB)。キャリアでは楽天モバイルの専売になるとのことです。
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