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Blueskyによるtakedown早見表

山貂 May 25, 2026
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Blueskyによって行われるモデレーションのうち、takedownのみに限っても色々種類がある。それぞれのtakedownに対して、どこから見えなくなるかまとめてみた。

appview 公式labeler 国別labeler relay PDS
公式クライアント x x x x x
3pクライアント x ? o x x
非Blueskyサービス o o o ? x
PDS API o o o o x

多くの利用者の場合、appview・labeler(公式/国別)・Bluesky PDSのtakedownはセットで実施される点に注意。おそらく公式Ozoneでtakedownが決定された時点で3つともにtakedownが出る。

takedown方法

  • appview: api.bsky.appのモデレーションAPIでtakedown
  • 公式labeler: moderation.bsky.app!takedownラベルを発行
  • 国別labeler: 閲覧者の所在地に応じたlabelerが!takedownラベルを発行
  • relay: bsky.network独自の処理でfirehoseから除外
    • これだけプロトコル外の話だが、これもtakedownと呼ばれている&たまに話題に上がるので含めた
    • スパム対策で使われることがあるらしい
  • PDS: 対象者所属PDSのモデレーションAPIでtakedown
    • 例えばbsky.appをtakedownする場合はpuffball.us-east.host.bsky.network
    • Bluesky以外のPDSならそこの管理者が実施する

閲覧方法

  • 公式クライアント: bsky.appや公式モバイルアプリ
  • 3pクライアント: Blueskyのappview(api.bsky.app)を使うクライアント
    • 例えばTOKIMEKIFlashes、広義ではWhiteWindのコメント欄が該当
    • 公式labelerが回避可能かは実装次第だが、不可避な方が多い印象
  • 非Blueskyサービス: 独自のインデックスを持つatprotoサービス
    • Spark Socialのように独自のインフラを持つ場合、Blueskyモデレーションの影響を受けるのは対象者がBlueskyのPDSにいる場合のみ
    • Smoke Signalconstellationなど多くのサービスはBlueskyのインフラ(firehose)を使っているのでrelayのtakedownが影響する
    • どちらの場合もBluesky labelerのモデレーションに相乗りすることはありえる
  • PDS API: 対象者所属PDSのデータ取得API

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