「京成グループ花火ナイター号」は2026年も3000形・N800形で運行という毎年の共通性
「京成グループ花火ナイター号」と、松戸線「京成ドリームトレイン」「夏の高校野球千葉大会応援トレイン」編成の車庫での日中休息話です
京成グループから、2026年6月16日付けで、「千葉ロッテマリーンズ VS 福岡ソフトバンクホークス「第25回 京成グループ花火ナイター」開催 2026年7月18日(土)18:00~ ZOZOマリンスタジアム」のニュースリリースがありました。
それに伴い、2026年6月16日から7月18日まで「京成グループ花火ナイター号」を京成3000形・N800形、北総7500形、関東鉄道キハ2401号の各1編成で運行します。
これまでの京成本線と松戸線の運行編成を振り返ると、2021年は3034とN828、2022年は3040とN838、2023年は3039とN838、2024年は3031とN818、2025年は3006とN858編成で、全て3000形、N800形で運行していることが特徴です。
「京成グループ花火ナイター号」は3000形・N800形での運行に特定?
京成本線はどのような考えから3000形に絞って運行しているのでしょうか。
最多の編成、主力の編成だからということだけでしょうか。
また、松戸線のN800形に絞っての運行については、京成本線の3000形運行に合わせているのか、終日運用率が高い形式だからか、花火にはN800形が合うのか。
理由は定かではありませんが、「京成グループ花火ナイター号」は3000形・N800形のみの運行実績というのも興味深いことです。
2026年6月17日現在では3000形を含め、N800形の運行対象編成はまだ分かりませんでした。
「京成グループ花火ナイター号」とN848編成
妙なことに?、松戸線N800形は全部で5編成ですが、N848編成だけは「京成グループ花火ナイター号」の運行経過が見当たりませんでした。
単なる筆者の見落としか、たまたまのタイミングか、N848の何らかの固有事情か、こちらも定かではありません。
2026年のN800編成はN848での運行になるかどうかも注目点です。
「京成ドリームトレイン」8803と「夏の高校野球千葉大会応援トレイン」8811の2編成がくぬぎ山車庫で日中、並んで休息の一光景
話は松戸線くぬぎ山車庫の光景に変わりますが、2026年6月17日の日中、8800形8803・8811の両編成がN818編成を間に挟んで、隣り合って休息中でした。
京成では、「京成ドリームトレイン」を2026年2月28日から7月31日まで、「夏の高校野球千葉大会応援トレイン」を同年6月13日から8月30日まで、京成本線と松戸線の各1編成で運行しています。
松戸線では前者が8800形の8803編成、後者が同8811編成での運行です。
たまたま見かけた2026年6月17日の日は、せっかくの企画トレインでありながら、両編成とも朝の通勤時だけの運用でした。
せめて片方の編成は終日運用に入ってほしいところですが、8811編成が2か月半、8803編成が5か月の運行期間の中では、両編成ともに終日運用に入らない日があるのは当然ではありますが、沿線へのPRも含めると残念でもあり、何となく淋しい感じがしました。
6月16日から7月18日までの間は、「京成ドリームトレイン」「夏の高校野球千葉大会応援トレイン」「京成グループ花火ナイター号」の3種の企画トレインが運行されることになります。
松戸線においては、3種の企画トレインが、車庫での3編成並びでなく、3編成とも本線(松戸・千葉線)での終日運行が一日でも増えることを期待したいと思います。
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