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  "textContent": "**2026年度3200形42両新製投入により、仮に松戸線の一部編成にも廃車が及ぶとすればどの編成か、3200形は松戸線に入るか等を想像してみました**\n\n京成の、2026年5月20日付け「2026年度 鉄道事業設備投資計画」プレスリリースの中に、「⑥ 3200形車両の追加導入 3200形について、新たに7編成(42両)導入いたします。」との記事がありました。\n\n2026年度、新たに3200形を7編成42両導入に際して、京成の減車量のうち、どの形式、どの編成が計42両廃車になるのか、話題を呼んでいるところです。\n\n今回は、京成線全体のうち松戸線に絞った中で、仮に一部の編成が代替廃車になるとすれば、どの形式・編成かを想像してみました。\n\n毎回のことですが、筆者の単なる勝手な想像にすぎませんので、予めご了承ください。\n\n**廃車対象は8800形?8900形?**\n\n松戸線で廃車対象の形式としては、1986年~1991年新製の8800形、1993年~1996年新製の8900形になります。\n\n経年から見ればおのずと8800形が先になりますが、8900形については、千葉線乗り入れ不可、ワイドドア、ボルスタレス台車等の特殊事情があります。\n\n8900形全3編成のうち、8928・8938編成は京成標準色となったばかりであり、8918編成も現在、検査と併せて標準色化への作業中であることから、少なくとも2026年度中の廃車はないと考えられます。\n\nそうなると、廃車があるとすれば8800形になります。\n\n8800形全13編成のうち、機器がリニューアル済み、SIC制御の9編成を除き、機器リニューアルがされていないGTO制御の4編成になってきます。\n\n4編成の内訳は、8808・8809・8811・8815編成です。\n\n**8800形GTO制御4編成の廃車順序は?**\n\nこの4編成の廃車順序について、消去法で想像してみます。\n\nまず4編成のうち唯一、標準色化された8809は、少なくとも2026年度中の廃車対象から除外と考えられます。\n\n次に、機器はリニューアルされていないものの、内装のみリニューアルされている8815で、8800形の最後の新製車という事由も加え、2026年度廃車からは除外と考えます。\n\nその次が、2024年9月に新京成復刻塗装化された8808になると思われます。\n\n残る8811は、8800形の原形にもっとも近く、ジェントルピンク色、菱形パンタグラフ、登場時からの車内設備等、もっとも手を加えられていない編成となっています。\n\n以上のことから、2026年度に松戸線で廃車がある場合は以下のように考えます。\n\n①廃車が1編成なら → 8811\n\n②(同)2編成なら → 8811・8808\n\n③(同)3編成なら → 8811・8808・8815\n\n可能性が高い順としては、③の2編成廃車、次に①の1編成廃車で、いずれにしても8811編成はその中に入ってくると思います。\n\n**8815と8809のどちらを先の廃車?**\n\n8809の廃車は上記3編成の廃車後と想像しますが、内装のみリニューアルされた8815の廃車を後にする可能性もなくはありません。\n\n8815を標準色化し、松戸線全編成の標準色化完了を達成した後で、8809を8815より先に廃車、あるいは8809と8815を同時廃車ということもあるでしょうか。\n\nその場合、標準色化してからわずかの年数で8809・8815の廃車となります。\n\n8815の標準色化後の経年数は、8809よりもさらに短い年数となります。\n\nゆえに、8815は松戸線全編成の標準色化前に廃車と考え、8809より先の、上記③の予想に至りました。\n\nただ、上記②の2編成廃車時に、8811と8815の組み合わせで、8808の廃車は8815よりも後でというのは、8815の車内リニューアルの点から考えにくいと考えました。\n\n**新京成時代の8000形の廃車話**\n\n新京成時代の話ですが、8000形のうち8518編成だけが2017年にジェントルピンク色化されましたが、3年後の2020年に廃車されました。\n\n8000形は、2021年のリニューアル塗装された8512編成を以って全廃となりました。\n\n8800形に8000形の考えを当てはめると、8808よりも8815の廃車が先ということになってきますが、8815の車内リニューアルの点で8000形とは事情が異なります。\n\nあとは両編成の検査時のタイミングということになりそうです。\n\n話は戻りますが、車体色変更後の廃車という点で、新京成時代の8518と、京成統合後の8809とでは考え方も異なるにしても、8809の標準色化と先行きの長さとは別という点では共通かとも思われます。\n\nなお、以前に3200形投入による廃車編成候補を8809・8811と予想しましたが、8809の標準色化という変化により状況が変わりましたので、ここで補足させていただきます。\n\n**松戸線に3200形が入るか?**\n\n筆者の想像では、6両固定編成運用の松戸線に、4両+2両構成の3200形は松戸線には入らず、入るとすれば6両固定の3000形かと思っています。\n\nただ、松戸~千葉中央の運用は6両編成、京成津田沼~ちはら台の運用は4両編成の方向とすれば、松戸線・千葉線・千原線を一体とみなした中での6両編成と4両編成との混在化や、千原線ワンマン運転等も考慮した結果、この3路線に3200形は適当という考え方もできるかと思います。\n\n仮に、松戸線に3200形・3000形のいずれが入るにしても、直接くぬぎ山車庫所属になるのか、千葉線・千原線の4両編成と同様に、宗吾車両基地からの送り込みになるのかも興味深いところです。\n\n京成本線への3200形投入後の、京成3400形~3700形の今後の動き、3000形の松戸線関係の動き等、注目したいと思います。\n\ntairayukiblog.hatenablog.jp\n\ntairayukiblog.hatenablog.jp\n\ntairayukiblog.hatenablog.jp\n\ntairayukiblog.hatenablog.jp",
  "title": "京成松戸線で2026年度、仮に一部廃車発生時の対象編成を想像する",
  "updatedAt": "2026-05-23T21:24:01.000Z"
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