京成松戸線N838編成の車体側面に見る、復刻塗装ラッピングの名残跡
平行普通列車 [Unofficial]
May 20, 2026
N838の車体側面に復刻塗装ラッピング****跡が車体にまだ残っている面影話です
京成松戸線N800形のN838編成は2012年新製で、2014年から開始された当時の新京成によるジェントルピンク化が行なわれた後、2024年7月24日からは登場時の復刻塗装に戻りました。
2025年度から新京成の京成合併により、新京成車両の京成標準色化がされていく中、N838は復刻塗装のままとされ、「Hello!Matsudo Line 祝!京成電鉄松戸線運行開始」ヘッドマーク掲出編成にも選ばれた、何かと話題の多い編成です。
2026年度に入ると、N838の復刻塗装ラッピングが剥がされ始め、4月29日から標準色に再変身しました。
標準色化されて約20日ほど経過しましたが、N838の車体側面を見ると、ステンレス車体の下半分に、元の復刻塗装ラッピングを剥がした面影が残っています。
日常生活での各所の部分に長い期間、粘着テープを貼付した後、テープを剥がすとその部分の色が、テープを貼らない部分よりも奇麗になっている現象と似ています。
そのうち、時間の経過とともに、元のラッピング箇所の光沢も周囲の色に同化していくでしょうが、ラッピングの面影がまだ残っているのも2026年の一種の風物と言えるでしょうか。
1年後の2027年春に、この元ラッピングの面影跡はどの程度まで残っているでしょうか。
どうでもよい次元の話ではありますが、これも一つの鉄道趣味としてステンレス車体の光沢状況変化も観察してみたいと思います。
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