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"description": "セルフホスト沼にどっぷりはまり、FediverseからAtmosphereへ。MisskeyやGoToSocialなど各種サーバーを渡り歩いて見えてきた「Fediverseの一枚岩じゃなさ」と、PDSのセルフホストで実感したAT Protocolの設計思想の違いを、実体験をもとにまとめてみた。",
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"publishedAt": "2026-04-24T22:45:18.000+09:00",
"site": "at://did:plc:ajkwu4jshepkbipf6mxpicod/site.standard.publication/3mmyeu3t4522p",
"tags": [
"ネット・テクノロジー"
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"textContent": "セルフホストの魅力にとりつかれてしまって幾星霜。\nMisskeyのセルフホストに始まり、Fediverseで色々なことをやってきたんだけどBlueskyに再移行することにしてみた。\n\n自分でPDSを立ててみて、Blueskyに戻ってきてみました。\n\n— manatsu (@tadanemuinda.com) 2026-04-10T12:55:01.159Z\n\nmanatsu (@tadanemuinda.com)テキストサイトに憧れる30代男。PDSをセルフホストしてみたよ。\n多くの場合はガジェットのこと、カメラのこと、AIのこと、にじさんじのことを考えています。\nスガシカオとか、黒木渚とか、菅原圭も好き。\n細々ブログも書いてます。Bluesky Social\n\n\nFediverseは意外と連携できない\n\nMisskeyやGoToSocial、Akkomaなどのサーバーを立ち上げてひとしきり試した結果、「Fediverseって意外と一枚岩じゃないんだな」というのがわかってきた。\nもちろんその一枚岩じゃなさも楽しい部分ではあるんだけど、サードパーティーのアプリなどを使いたい場合には色々と問題が発生するのである(ログインできないとかね)。\n\nいろいろと試すことができたので、じゃあ新しいことをしてみよう!…と思いついたのがBluesky、AT Protocol(Atmosphereという馴染みのある名前をつけているらしい)を試してみよう、そのためのPDSのセルフホストであった。\n\n\nセルフPDSを立ち上げて理解したFediverseとAtmosphereの違い\n\nPDSのセルフホスト自体は、Claudeと相談しながら行った結果ほとんど詰まることなく成功した。\n使っていく中で、FediverseとAT Protocolの違いというか、お作法の違いが見えてきた。\n\n\n\n\n↑GPT Image 2で作成したんだけど、すごいなあ。\n\nFediverse系のアプリケーションの場合、セルフホストを行うと自分用のサーバーができる…というイメージ。そこに投稿データが保存されるのはもちろん、MastodonやMisskeyのUIが乗っかるイメージだ。\nまた、アカウントのアイデンティティ(例:@manatsu@example.social)はそのサーバーに紐づいているため、サーバーを移行するとアカウント自体も変わってしまう。\nつまりFediverse内にあってもMisskeyとPixelfedのアカウントはあくまでも別…といったイメージである。\n\n対してAtmosphereでは、データや投稿はPDSという箱に収納される。という点では同じ。\n大きく異なるのは、アカウントのアイデンティティがDID(分散型識別子:特定のサーバーに依存しない自分固有のID)によって管理されている点だ。これにより、PDSを別のサーバーに移行しても、フォロワーや投稿履歴を丸ごと保ったまま同一アカウントとして継続できる。\nデータとアイデンティティが「箱ごと移動できる」設計になっているイメージである。\nデータとUIが分離されているのが、Fediverseとの大きな違いと言えるだろう。\n\n\n真の分散はまだ少し先\n\nAT Protocolは独立を目指しているが、2026年時点ではまだBluesky依存の部分が多く残っている。\nFediverseに比べて圧倒的に独立したPDSの数は少なく、多くがBluesky公式のインフラを利用している(EuroskyやBlackskyなどの例外はできはじめたけど)。\n\nまた、現状で登場しているのは、Mastodon・Pixelfedのような分離した別々のアプリケーションというより、「Blueskyに投稿された画像投稿を、画像SNSっぽく表示する」といった方法での別アプリケーションだ。\n\nそんなわけで、まだまだ発展途上のAT Protocol(Atmosphere)。今後どうなっていくのかかなり見物であるとは思うので、楽しみながら参加していきたいですね。",
"title": "PDSをセルフホストしてわかったFediverseとAT Protocolの違い"
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