DockerプロジェクトをWSL上に置き、ホットリロード問題解決を試みる
nove-b
February 15, 2023
Dockerで立ち上げたサーバーが遅すぎる。
「はい、サーバーが立ち上がるまで、5分かかりました」
なんていう先生の声が脳内でリフレインする。
コマンドを打った後の話である。
何が言いたいかというと、Dockerで立ち上げたサーバーが以上に重い。
立ち上げ後、ブラウザが表示されるまで5分以上かかり、更新をクリック後、更新がかかるまで5分以上かかる。
これじゃ、なかなか作業が進まない。
それに前述、前回書いたようにホットリロードがかからないし、そもそも遅すぎてホットリロードが正常に機能しているかがわからない。
どう解決するか
じゃあ、どうするべきか。
うまくいくかはわからないが、これもまた前回の記事で書いたように、「wsl上にファイルを置く」ということで少なくともホットリロードは解決するかもしれない。
またDockerもWSL上で動かしているので、開発環境のスピードも上がるかもしれない。
というのも下記のような内容のコメントを見つけた。
> 特殊な理由がない限り、複数のオペレーティング システム間でファイルを操作しないことをお勧めします。 Linux コマンド ライン (Ubuntu、OpenSUSE など) で作業している場合、最速のパフォーマンス速度を実現するには、ファイルを WSL ファイル システムに格納します。
> Microsoft公式 - OS ファイル システム間でのパフォーマンス
> ということでやってみる。
ファイルを WSL ファイル システムに格納する
まずはUbuntuを開く。そうするとターミナルが開くので
コマンドで自身がどこにいるかを確認する。たぶん/home/UserNameにいる。
次にそこにプロジェクトフォルダを作成する。
作成したプロジェクトに移動し、
VsCodeを開く。
そこでプロジェクトを作成する。 今回は「DockerでnextJsとnestJsの環境構築をする」で作成したものと同じものを作成した。
次に拡張機能WSLを取ると、リモート接続してくれる。
そこでDockerを起動すれば上手く行くと思うが、起動後すぐに落ちる。
というエラー出ていること確認した。
エラー文通りに実行する。
Docker Desktop >Resources >WSL integrationでUbuntuをonにする。
これによりDockerコマンドは使えるようになったが、まだ起動しない。
よくわからないのでdocker compose upを実行(-d)を取って実行すると、エラーログなようなものが出てきた。
ちなみに-dは
> コンテナはバックグランドで起動し、そのまま実行し続けます。
とのことらしい。
......解決できない。 環境構築の時間をかけすぎるのも問題なので、ここでいったんDockerと仲違いすることにした。
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