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"textContent": "> 春が2階から落ちてきた。[^1]\n\n[^1]: 重力ピエロの一節\n\n落ちてきたので、受け止めようと手を伸ばしたら、あまりの重さに尻もちをついて立ち上がれなくなった。\n\n人生は伊坂幸太郎の小説のように美しく幕を開け、順当に収束へ向かうとは限らない。\n\nそう思い知ることになった4月だった。\n\nそんな怒涛のスタートを切った4月だけど意外と小説を読むことができた。\n\n4月に読んだ本\n\n- トリガール! (角川文庫) \n- おうむの夢と操り人形 (Kindle Single)\n- 山桃寺まえみち (PHP文芸文庫)\n- ホルモー六景 「鴨川ホルモー」シリーズ (角川文庫)\n- 無限大ガール (Kindle Single)\n- 恋せぬふたり\n\nKindle\nSingleが2冊なのでページ数的にはそこまで読めていないかもしれない。今月は大当たりはなかった印象だけど、外れもなかった。\n\nそういえば前月気になっていたBOOX GoColor7なら電子図書館の本が読める?\n\nそろそろ買い換えたいんだけど、防水じゃないのが気になる。\n\n今更ながら音が聞こえる\n\n保育園入園で完全に生活の主軸が子どもに移った音がした。\n\n大人はどこかで人生を子どもに譲るタイミングが来ると思うんだけど、その1つのタイミングが今なのかもしれない。\n\nただそうは思いつつ、春一番に吹かれても自分の人生にへばりついている自分がいる。\n\nここら辺で何者にもなれない人たちは後続のためにすべてを捧げる生き方を選択する必要があるのかもしれないけど、そんなにすっぱり自分の人生を諦めることはできない。\n\n{{< youtube d6i4AtCxrDo>}}\n\n非常に悩ましい問題が目の前にある。\n\n育児エンジニアの記事が多いのもそういうことなんだろう。\n\n現実にスケジュールなんて存在しない\n\n今まではころころした子どもの相手さえしていればよかった。\n\n子どもたちに予定はないので、まあ遊んでいればよかった。\n\nただ保育園が始まるとそうは行かない。朝6時に起こすので、20時には布団に行かせたい。\n\nしかしご飯は食べないし、まだ遊ぶって怒るし、歯磨きしないしで、なかなか思い通りにいかない。\n\nそれでも何とか寝かしつけるともう自分の体力が0になっている。\n\nとは言え、一瞬一瞬がかけがえのない時間であるのも確かなんだけど。\n\n!鯉のぼり\n\n受け取ったバトンが想像より重かった\n\n「パパ仕事行かないで」と泣いている子どもを見た時、本当に仕事を辞めようかと思った。\n\n慣らし保育から3週間経とうとしている。今は連れて行くとそのまま砂場に直行する。\n\n子供の成長はあまりにも早い。\n\n子どもが可愛いのは当然なんだけど、育てるのは本当に大変で、最近は育児卒業した人に対して尊敬の念を抱くようになった。よくぞ、この大海原を泳ぎ切った。どうやって泳ぎ切った? 荒波だらけだったでしょう。 と問いただしたいくらいに。\n\n{{< youtube FJRfSwQEyfc>}}\n\n> 自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない[^2]\n\n[^2]: アイネクライネナハトムジークの一節だっけ?\n\nって言ったのは斉藤和義が伊坂幸太郎か、一体どっちか先なのかわからない。\n\nこれは本当にそうなんだけど、それでも大変な分類に属しているんじゃないかとふと思うときがある。\n\nでもきっとそんなことなく、現に妻の方がよっぽど大変そうで、自分なんて中途半端に仕事して、中途半端に家の手伝いしているくらいだと思う。どちらかに全振りできるほど、能力もないのが問題で、そう考えたらやっぱり。後続のためにすべてを捧げる生き方を選択をするべきなんだろうと思うけど、うーん、悩ましい。\n\nせめて仕事の方を早々に切り上げて、子どもが起きているうちに帰えれるようになればいいのかなと思っている。\n\n{{< youtube 0PIS8J8sbJg>}}\n\n愛着を持てるかということ\n\nそういう意味で仕事について考える。\n\n会社に、会社で作ったものに、真摯に向き合っている人は本当にすごいと思う。\n\n会社で評価されるより、個人的にはやっぱりGithubでStarがつく方が、個人開発したプラグインがブログで紹介される方がよっぽど嬉しい。\n\n会社に属する仕事でもなく、ジョブ型の仕事でもなく、プロダクトに属する仕事がしたい。\n\nって最近思っている。\n\nそのプロダクトに全振りしたい。\n\n個人開発について\n\n自身のプロダクトでは、2つリリースした。\n\n1つがKindle Unlimited 対応作品検索|作家別無料読み放題リストで、作家を登録し、簡単にKindle\nUnlimitedの作品を検索できるサイト。\n\nこれは個人的に欲しかったので作成した。\n\n運営費が発生しているので、どこかでCloseする予定だけど、Googole Cloudでインスタンスを立てて構築するっていう経験ができたので良かった。\n\n2つ目はhugo-PassageでHugoのテーマ。\n\nブログの構築で悩みたくないのでHugoにしたんだけど結局構築してしまった。\n\nまあ、自分の好きな形態にできたので良かった。\n\nリリースとか導入手順とか丁寧に書けたのはいい経験だった。\n\nオープンソースなのでプルリクとか出してもらえると大変うれしい。\n\nStarが欲しいので布教したいけど、どうやって布教すればいいのか全く分からない。\n\nーーー\n\nまたちょっと仕事が立て込んできたので、先にそっちを片付けて、次に作りたいものに着手する。\n\n次に作りたいものは決まっているので、引き続き励んでいくのだが、何のために励んでいるかわからない。",
"title": "【2025年4月】春は軽やかに、でもずっしり重たくのしかかってきた"
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